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浜松市でユニークなカービングアートをされている丸太房の長谷川渉さん。
子どもたちに木のぬくもりを感じて欲しいと地域の小学校の総合学習にも協力されている長谷川渉さんにお話をお伺いしました
浜松市で0歳から高校生までの学習塾を32年経営し、2万人の生徒を育んできた。4000人の生徒を直接指導、小中高受験で一人も不合格者を出したことがないという幼児教育のプロフェッショナル。
現在、そのノウハウが全国で20校以上に展開されるまでになった幼児教室を運営する荒関洋子さんにお話をお伺いしました
遠州森町で「森ほたる」を運営する「森ほたるの会」会長の亀澤さん。
「森ほたる」は、ひとつの灯りが二つになり、二つ三つと連なって、光の道となり、幻想的な夜の町並みを演出します。森ほたるに託す「町に、人に、心に明かりを灯したい」という想いを亀澤さんにお伺いしました。
妻であり母でもある栗山さんは「笑顔があふれる家族を増やしたい!」という思いから、色彩心理学を習得。ご家族の心を気遣い、永く仲良く暮らせるよう色彩心理の手法を取り入れた設計やインテリアを提案している栗山さんにそのいきさつや思いを伺いました。
壊れたおもちゃを修理する“おもちゃ病院WELIC”代表、岡田邦生さん。
2001年7月、ボランティアで始まったWELICでは、壊れたおもちゃに再び多くの生命を吹き込んできました。おもちゃの修理を通じて、子供たちにモノ作りの楽しさをわかってもらい、少しでも科学が好きになってくれたら幸せと語る岡田さんにお話をお伺いしました。
数々の作品を発表し、受賞歴も多い若き書道家、石田不空さん。
沼津御用邸での個展や様々な商品ロゴ等を依頼されて筆を執る揮毫(きごう)をはじめ、地元磐田では子供から大人まで書道の指導を行っています。
エンジニアから書道家へ転身されたという石田さんに、そのいきさつや天職である書道について伺いました。
磐田用水の施設管理を通じて、地産地消や、環境を大事にした農業の推奨、地域のつながりを強化する活動をしていらっしゃる長島康男さん。
安全安心に対する農法を支援し、地元の子ども達に田んぼのこと、生きもののこと、食べ物のことを伝えているという長島さんにお話をお伺いしました。
絵本作家になりたいという夢を叶え、描くことで心を癒すというパステル画を教えていらっしゃる北島多江子さん。心のままに絵を描いていくスタイルと、その包み込むような人柄に生徒さんが増えているそうです。浜名湖畔にあるご自宅での教室にお邪魔してお話をお伺いしました。
汽車が大好きで、ミニSLの公園を作りたいという長年の夢から浜松市の佐鳴湖公園内に本格的な鉄道公園を作った小倉慶久さん。
ミニSLを前に子どもたちが目をキラキラ輝かせている姿がうれしくて、その魅力を長く伝えていきたい、という「浜松ミニSLラウンドハウス」会長兼事務局長小倉慶久さんにお話をお伺いしました。
素朴で親しみやすい和菓子が地元の方から愛されている「マルカワ製菓株式会社」。添加物を使わず、安心安全な素材にこだわり、幼稚園や小学校の子ども達には、工場見学や出張和菓子教室も行っています。
3代目の若主人川井誠太郎さんにお話をお伺いしました。
磐田市でガラス工芸作品を創作されている寺田光晴さん。
あづみ野ガラス工房、磐田市新造形創造館を経て、2005年夏、磐田市にオープンした創作ガラス寺田は、多くの方に親しまれる工房づくりをされています。
最近は、エコガラスでの制作に取り組まれている寺田光晴さんにお話をお伺いしました。
“音楽の街”浜松市でアマチュアとしてギター演奏活動をされているBINさん。
アコースティックギターによる多彩な演奏と、気さくな人柄で音楽仲間からも一目置かれた存在です。
音楽のある生活を楽しんでいるBINさんにお話をお伺いしました。